坐骨神経痛の症状は、人それぞれ、症状が重い人は、下半身の感覚がなくなってしまい、トイレの感覚もなくなってしまうほどです。
日本人は仕事人間が多く、個人の都合で仕事に穴をあけることを嫌がります。
また、先方も「担当のものが入院しまして」などといっても、「それじゃあ仕方ないね」とはいかない。
だから坐骨神経痛の症状がひどくても無理して会社へ行って仕事をする。
症状が悪化する
それでも無理して仕事をする
取り返しがつかないほどにまで坐骨神経痛の症状が悪化してしまい、手術と長期入院を余儀なくされてしまう。
真面目人間が集まった日本では、その社会のシステムそのものが病人やけが人に対して優しくないなと感じます。
僕自身は幸い、こうして仕事帰りに整体に通うこともできて、順調に坐骨神経痛の症状が和らいで聞いているけれど、僕以上に痛い思いをしながらも、治療にすら言っていないという人も世の中にはたくさんいるのだろうなと思うと、本当に日本のこの理不尽な仕事システムに対して腹が立ってきます。
まあ、僕は人一倍痛みに弱いから、ひどく痛くなる前に病院に通い始めたっていうのもあるけれど。
痛みを我慢して仕事をしてこそという美学がある限り、坐骨神経痛の症状が悪化していく人間は減らないのでしょうね。
なんでも欧米化に右ならえしているのだから、そういった考え方こそ欧米化するべきところなんじゃないかな。
坐骨神経痛の症状がずいぶんよくなってきたことによって、人を思いやれる余裕が出てきたことに感謝。